三浦海岸の河津桜まつりが終わった平日、京浜急行電鉄の発売する「三浦半島1DAYきっぷ」を使って、京急バスのスポットめぐりをしてきました。
個々の記事は別投稿しますが、今回はダイジェストでご紹介します。
【YRP野比駅】
朝の下り特急で向かたのはYRP野比駅。
個人的に久里浜営業所車の記録が少ないのと、この春に日野大型ワンステップ車(4折戸の長尺車)が廃車となり、残った同型も年式から長くなさそうとの思いからYRP輸送を見てきました。
富士通・パナソニック・YRP・通信研究所といった行先を中心に三浦半島の朝の大量輸送は健在でした。
【三浦海岸駅:海35系統】
京急線を下り三浦海岸駅へ。以前はよく見れた日野レインボーワンステップ車ですが、すでに多くが置き換えられてしまいました。
ちょうど海35系統でG4326号車が発車準備をしており、そのまま古参車入りとなった同車に乗車し、風光明媚な三浦半島を楽しみました。
【三崎東岡:三崎営業所】
この春に三崎営業所に大型ノンステップ車G1427号車が導入されました。運良く新車と乗ってきたG4326号車と車庫入口付近で並ぶ姿を見ることができました。
ここの顔ぶれもここ数年で少々面白味が薄くなった感じを残し、三崎口駅へと向かいます。
【三崎口駅】
三崎営業所にはYRP輸送で記載した日野大型ワンステップ車(G4220号車)が在籍しています。こちらも年数的に先行きが危ぶまれますが、城ケ島行楽輸送などの際にはその大型の威力を発揮してくれます。
三崎口駅では、ちょっと早いお昼とします。本当は三崎港でと思ったのですが、時間の都合で三崎口駅の「えきめんや」で佐島産と書かれたシラス丼でちょっとだけ旅気分と納得させます。
食後、一部顔ぶれの変わった待機車両を撮影し京急電車へと乗り込みます。
【久里浜営業所】
京急久里浜駅で電車を降りて、京浜急行バス久里浜営業所へ向かいます。
フリーきっぷでも最寄りバス停まで行けますが、本数が少なく、また京急の電車工場も合わせて訪問を考え、別途運賃を支払い久20系統に乗車します。
久里浜営業所にもこの春に新車が入りましたが、こちらも運良く新車2台(F1421号車、F1422号車)が並んで駐車していました。
撮影後は、線路沿いを北久里浜駅へと歩きます。
【横須賀中央駅】
京急バスが多く走るスポットの一つ、横須賀中央駅。撮影には不向きでしたが、昨年春に導入された三笠循環線デザインバスが未撮影だったので、駅前での撮影となります。
他にも湘南京急バスの未撮影車も撮影でき短時間ながら、未撮影車を多く撮影できました。
横須賀中央駅での撮影を終え、フリーエリア最東端である金沢文庫駅へ向かいました。
ここでは金沢動物園ラッピングバスや、こちらもこの春導入されたY1412号車が94系統に充当されていたので、記録しました。
本来であれば、逗子などへも行けるフリーきっぷですが、逗子は先日訪問したこともあり、金沢文庫にて京急バススポットめぐりを終えることとしました。
1,100円の価格設定ですが、海35系統を全線制覇だけで510円本来はかかる運賃を考えれば元は十分取れたかと思います。
何より未撮影車をずいぶん記録することができたのが大きな成果かと思われます。
京急電鉄の自動改札はICカード対応機が主流となり、磁気券のフリーきっぷは少々不便さも感じましたが、時間に縛られない気ままな旅でしたので、苦になるほどではありませんでした。
しばらくは今回の収穫をご紹介できるものと思います。
あかいくつ