駅の近さと、価格で選んだ弘前駅前のホテル。
まさに列車ビューのポイントでしたが、休日ダイヤの朝EH500が牽引する貨物列車が到着しました。
着後、入換作業が開始されその模様を高目の見物させていただきました。
機回しが開始され、連結位置が変わりました。
昔であれば、入換専用のディーゼル機関車の出番でしょうが、これも効率化でしょうか・・・
貨車に再び連結され、誘導により再び入換作業が始まります。
やはりEH級電気機関車での入換は贅沢に見えてしまいます。
しばし入換作業を見ていたら、太陽の位置もだいぶ上がっていました。
生で全体像の入換作業を見れるポイントというのも、全国を見ても数少ないかもしれません。
フォークリフトがコンテナを移動する姿などを見ていると、あっという間に時間が過ぎていました。
【KEIKYU MUSEUM】(別館)
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