今年も毎年恒例横浜駅地下街ポルタ、横浜新都市プラザにおいて「YOKOHAMAトレインフェスティバル」が開催されました。
鉄道各社が出店しての販売会が開催され、各ブース大変な賑わいでした。
以前のようなパスネット販売による長蛇の列が懐かしいくらい、開始前にも関わらず、ちょっとした列のブースばかりでした。
人気のブースは、鉄道部品や硬券きっぷを扱うところは長い時間列ができていました。特に、地方私鉄の硬券ブースはじっくりと選ぶ人で回転率が悪く、混雑が続いていました。
鉄道部品では、相模鉄道(相鉄)が比較的多くの商品を持ってきていました。価格も、高騰せず。東京メトロも01系や02系の部品を多く持ってきていました。
反面、ゆりかもめ(車両部品)と江ノ電(駅案内板、運賃表)はかなり強気の値段でしたが、江ノ電はブランドでしょうか、数分で多くの商品が売れていました。
横浜新都市プラザのハートフルテッピーステーションでは、ステージイベントなども開催されていました。
このイベントは明日5日まで開催されます。
10月4日物品販売出店会社
伊豆急行、江ノ島電鉄、鹿島臨海鉄道、京王電鉄、京浜急行電鉄、相模鉄道、湘南モノレール、西武鉄道、高尾登山電鉄、銚子電気鉄道、東京急行電鉄、東京地下鉄、東武鉄道、東日本旅客鉄道、ひたちなか海浜鉄道、富士急行、北総鉄道、ゆりかもめ、横浜高速鉄道、わたらせ渓谷鐵道
10月5日物品販売出店会社
いすみ鉄道、伊豆箱根鉄道、小田急電鉄、関東鉄道、京成電鉄、小湊鉄道、相模鉄道、首都圏新都市鉄道、新京成電鉄、高尾登山電鉄、多摩都市モノレール、秩父鉄道、千葉都市モノレール、東京モノレール、箱根登山鉄道、箱根ロープウェイ、真岡鉄道、山万、横浜市交通局、横浜シーサイドライン
あかいくつ